document and eyewitness

カウンターアクションに行く前にメシトモを探すも見付からず、一人ドミニカで野菜。うまかった。

thelonius

最近中川さんと仲良くなったからなのか普通に聴けるようになった。とはいっても楽しいのは小野寺のコーラスとか、中川さんのリバースしたギターとか、ループディレイを使ったボーカル遊びみたいな恐らくthelonius的にはメインじゃ無い部分。中川さんの恍惚顔が見えなかったのが少し残念。耳に痛くない音量だったのはとても良かった。

ku

軽く揺れて聴いてるくらいのつもりだったのに、すごいクネクネしてると言われた。kuは一曲一曲が長いからゆっくり入り込めるのが良いと思った。ベースはもうちょい小さくてもいいんじゃないかと。

surfins

一曲一曲がサクサク短くて一時期のダラダラ感が無くなってて良かった。thelonius, kuでイベント全体の雰囲気が決まりかけたところをsurfinsが全部壊した感じ。最後の曲で角煮の二人が乱入してsurfinsすら壊したのが凄かった。結局尾崎が全部持ってっちゃってた。ははは。

floodlost

surfinsの後だと気持ち悪い声はインパクトが無くて、音楽自体もポストロック崩れみたいな面白く無い感じでつらかった。自分は高周波好きだけど、ギターのフィードバックで出す高周波は好きじゃないらしいとわかったのが収穫だったくらい。なんで出ないで聴いてたのか自分が不思議。

iter

リハをしてなかったらしく、セッティングと曲リハで始まるまでに結構時間がかかってた。iterはCDよりも断然ライブだな。また音の中で迷子になった。リハでやった曲を本番でやらなかったのが面白かった。

qodibop

終電でそこそこの人数が帰ったおかげでゆったり揺れながら聴けた。中盤のジャズをサンプリングしたような曲は新曲なのかな。ちょっとサンプルを詰め込みすぎな気もしたけど盛り上がったわ。最後の曲は名曲だなー。