dtnパッチ(案)

ということで、

  • 音声入力を周波数分解能256でFFTして各帯域ごとの音量を拾う
  • 二次元的には6x8行列(48セル)のQuad(テクスチャとしてUSBカメラからのリアルタイム映像を貼る)
  • Z軸方向に同じものを5枚位重ねる
  • 256系統ある数値のうち各セルに5つのパラメータを割り当てる(48*5=240)(ピッチング、ヨーイング、ローリング、各軸方向の移動・伸縮等、5つじゃ足りないかも)
  • 残り16系統の数値はvvvv内の三次元空間そのものに対する変化を与えるパラメータに割り振る(視点の移動、空間の伸縮等)

案はあっても作れるか、作れたとしてしっかり動くか、不安であります。